ちょっとした毎日の記録

わたしの記録です。

いつからなのか

 

もうすぐ誕生日を迎えます。

誕生日が近いので、祝って下さいという記事ではなく、まだ21歳のうちに書きたいことを書こうと思いました。

 

誕生日は6月13日。

小さい頃は誕生日の日が近くにつれて、ワクワクしていたし たまたま見たテレビ画面の左上に表示された時刻が6:13だったり

外に出かけた時に見かけた車のナンバーが613とかだと ただの偶然なだけなのになんとなく心踊るような感覚になっていました。

本当に偶然なのに、嬉しかったのか、気分がよくなる。

 

20歳までの誕生日は待ち遠しかった気がする。

祝われることが嬉しくて、その日は自分を思いっきり甘やかしても

いいんだって、そんなふうに周りが全部ほかほかしてて、ケーキも

甘くて優しい味だった。サプライズも、プレゼントも全部キラキラしてた。

 

20歳から次の歳への誕生日は 恐ろしいくらい早かった気がする。

まるで数字だけが加算されていく感覚で、中身の私はおいてけぼりのような。

おめでとうを言われても歳をとった感覚がない。21歳になった感覚がなかった。

 

簡単にいえば1年そこらで成長してない気がする、私がただ わからないだけなのかもしれないけど。

 

最近は自分のこれからのことを考える機会も多くなって、さらに年齢を気にする歳になった。

もう21歳なんだ、大人になったつもりもないのに大人になった自覚も少しは持たなきゃいけなくて。でもまだまだ子どもで。

大人はみんなすぐ「いくつ?」って聞くから。仕方ないことだと思う、年齢はわかりやすいから。

 

母はお誕生日を迎える時「もうあんまり誕生日って感じがしないなあ」って

いってたような気がする。「歳とるだけやからねえ」って。でもなんとなく分かる気がしてる。いまそんな感覚だ。

 

22歳になったら何が変わるんだろう。周りの見る目かな。

自分よりも周りの見る目が、先に変わるんじゃないか。

たった少しの分かりやすい「数字」という表現によって。判断される気がする。

いつまで経っても数字は付きまとう。

小さい頃から親戚のおじさんとかに「なんさいですか〜?」って聞かれたときから。

 

でもきっと誕生日当日は、おめでとうって言われるだけで

嬉しくなったりするんだろうな、単純なわたし。