ちょっとした毎日の記録

わたしの記録です。

何者

最終選考に 落ちてしまった。落ちた。

郵便受けに入った手紙をすぐさま開けて目に入った結果を知った時、

エレベーターのなかで ぽかんとしてた。立ち尽くしてた。

何かを考える前に「ああ、そうか、落ちたのか」ってその事実を

受け止めることに頭が動いていた。

 

母に電話した時、わんわん泣くのかなと思っていたら

すこしぐずっただけで 涙はこぼれなかった。

母は優しく話を聞いてくれたけど、私の内心は案外あっさりしていた

というより私は疲れ果てていたに近いかもしれない。

結果が来るまでのあいだの気疲れだったのかもしれない。

逆に結果がもらえたこと自体に ほっとしたのかもしれない。

 

母との電話のあと、友達に「落ちました」とだけメッセージを送ったら、

すぐに電話をくれた。そのときは、涙がどんどんこぼれてきて気づいたら泣いてた。

がんばったねって言われただけで、何も頑張っていないのに、

許してもらえた気がして、安心して泣いたんだと思う。

 

これから何を決めればいいのか、何を探せばいいのか、

検索すればすぐに欲しい情報が出てくる世の中で、簡単なのは分かってるのに

今日は本当に気が進まなかった。すぐに切り替えるのは得意なはずなのに。

 

何も考えずに映画を借りて、しろくまアイスを食べてた。

しろくまアイスはいつもよりすごく甘く感じて、逆にそれが少しだけ痛かった。

 

お酒も飲んで気分を晴らしたかったけど、かき消すために飲むお酒は

美味しくなくて、おなかだけが無意味にいっぱいになるだけだった。

 

 

最近観た「何者」

自分って何者なんだろうって、今まさに思ってる。

自分が自分をもっと自由にしてあげるべきなのかな。

周りのこと気にしすぎなのかな。

 

自分のことなんて知らん顔で、世の中は進むから

明日からまた考えないといけないや。

 

気楽にいきたいな。